志望校を決めた理由
こんにちは!英語大好きRisaです♡
朝晩は寒くなってきましたね。
私は秋生まれなので、秋が1番好き♡
特に朝のツーンとした空気が好きです。
さて、本日は大学の決め手などをお話したいと思います。
ひとまず進学した短大の名前は伏せますが、外国語関係に強い有名私立大学の短期大学部に進学しました。
高校入学当初から家庭の事情で4大進学は厳しいと言われていました。
奨学金も考えた時期もありましたが、両親から社会人になってから返済していくのが大変だろうということで勧めてきませんでした。
なので、選択肢は短大か専門学校に。
私は高1の時点で2つの短大に絞っていました。
1つは進学した短大A。
もう1つはエアライン科がある短大B。
母の実家が都会だったので、夏休みは毎年都会で過ごしていたこともあり、高1の夏休みは短大Bのオープンキャンパスに参加しました。
そこで学校の雰囲気や講義内容、先輩方のお話を伺って候補1に。
高校2年の夏、短大Aのオープンキャンパスに参加しました。
高1の夏と同じように雰囲気などを見学してきました。
その時点で私は短大Aに進学したい!と心に決めたのを覚えています。
学校の雰囲気、母の実家からの通学のしやすさなどもありましたが、決め手は「英語科」しかないことでした。
とにかく英語をたくさん勉強したかった私にとっては、もってこいの短大です。
また、当時は短大卒業後は就職する予定でしたが、短大Aは系列4大への編入制度もあったので、気持ちが変わったときにも選択肢が増えるかなと思い短大Aを選びました。
そして高3の夏、もう一度短大Aのオープンキャンパスに参加し、これから始まる受験に向けて再度意気込み、絶対にここに通うんだ!という気持ちを再確認しました。
(先生方とお話する機会もあったので、2回目のオープンキャンパスなんです!とアピールもしたような笑)
そして受験対策です。
その当時、短大Aの受験項目にいくつか推薦枠があったのですが、ほとんどが帰国子女向けの内容。
もちろん帰国子女ではなかったので、他の推薦枠を選びました。
その受験資格は
「英検2級を取得していれば、筆記試験が免除。面接のみ。」
でした。
高2で既に英検2級は取得していたので、私はこの推薦枠を目標に受験対策をしていきました。
本日はここまで!
試験対策については次回ご紹介します♪